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アメジスト色の蠱惑

アメジスト色の蠱惑

1811年のハイチ。とある海賊船の船長が、色欲の強すぎる愛人に手を焼いていた。船長だけの愛人であるはずが、その女は彼1人ではとても足らず、隙あらば手下の海賊たちを連れ込んで、治まることを知らない欲望を慰めさせているのだ。あるとき船長は業を煮やし、愛人をまじない師のもとへ連れていった。不思議な魔術を使う老女は紫色に輝く大粒のアメジストに呪いをかけ、船長に渡した。「このアメジストを握らせれば、女はあんたに対して欲望を抑えられなくなる。だが石から手を離せば、尼さんのように貞淑な女に逆戻り、というわけさ」このまじないは恐ろしいほどの効き目を見せ、船長は己の欲望のままに愛人を操った――。時は現代。ブランディはスキューバダイビングのツアーでキューバ沖を訪れていた。今日は、ハイチの海賊船が沈んでいるという噂のエリアに潜る予定になっている。ペアを組むライアンと共に出発したブランディは、海底に紫色に光る石を見つけた。船に戻り、例の石をライアンに見せようと手のひらにのせて差し出したとき、ブランディの身体を、暴力的なまでに甘く激しい戦慄が駆け抜けた。「ライアン――わたし、ああ……あなたとしたくてたまらない!」

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出版社 ハーレクイン

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さらさらと:ワニャンニュ 2017/10/24

お茶漬けのように入ってきます(笑)ストーリーも波風立たないし絵も綺麗だけど喜…

へっ・・・?:diva 2017/10/24

もの凄く突然終わってしまいました。なにこれ?絵がきれいでヒーローイケメンは…

どれもこれも:さんちょ 2017/10/24

クズばかりの話。 ヒロインは悪くないけど、周りがダメすぎる。 特にヒーローが…

この作家じゃなければ:きらっち 2017/10/23

絵が気持ち悪い。

100%な夜が・・・:レディラブ 2017/10/23

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優しさに包まれるとき:ケイティ 2017/10/24

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