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愛し子の肖像横井里奈/キャシー・ウィリアムズ
やっぱりハッピーエンドはイイ! 評価5 5

何と言っても画がキレイ、麗しい。娘ちゃんを養子に出さざるを得なかったエピソードは辛いけれど、その後に続く過酷な状況も娘に恥じない生き方をし続けた年若いヒロインに脱帽です。ヒーローもヒロインも娘ちゃんもみんな人の痛みがわかる優しい人達で、こういう人達が報われて幸せになるお話はこちらの心も癒やされます。この三人を救い続けた心優しいお義姉さんはいつまでも心に残り続けるでしょう。

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赤い薔薇とキスハザマ紅実/ベティ・ニールズ
ハザマ先生の表現力の素晴らしさ 評価5 5

主人公のライバルもいなければ、大きな事件があるわけでもない。作画さんによっては「・・・で?」と言いたくなるような作品になりかねない。ベティさんの作品は似たような設定を少しだけ変えた(ベティさんファンの皆様失礼なコメントで申し訳ありません。これでも私、ベティさんのファンです)穏やかな日常の積み重ねを描いたものが多い印象ですが、ハザマ先生のこの作品を拝読して認識を改めました。文章だけでは淡々としていて捉えどころがない印象を時々抱いてしまっていたのですが、ヒーローのヒロインに向ける愛情溢れる眼差し、ヒロインに気持ちをわかってもらえない切なさ(ヒロインがヒーローの気持ちに「もしかして?」と気がついたところでタイミング悪くそれをぶち壊すようなコトを言ったり、したりするから仕方ないと思う)が見事に表現されていてとても読み応えがありました。私の感性が鈍く、本来ベティさんの伝えたかった世界ってこういうことなのかもしれない、と思った次第です。・・・と書きつつもハザマ先生の表現力が素晴らしいのだと思っています。これからもステキさ作品を描いてください。応援しています。

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満月の誓い 4巻宮花みん/デボラ・ヘイル
ヒストリカル風ファンタジー 評価5 5

予定調和だろうが、何だろうがいいんです!ご都合主義だろうが何だろうが、読者がそれを望んでいるからこその予定調和。画もキレイ。キラっキラな画が持ち味な宮花先生ですが、苦難の道のりではほどよく控え目にここぞという時にキラキラ炸裂、眼福です。4巻ありましたが、あっという間に一気に読了しました。4巻あるのに冗長に感じること無く、最後まで読み応えたっぷり。宮花先生が後書きに書いていらした続編の内容が、当時は内容を知らなかった先生のアレンジとして本作のラストを飾っていたのもまた興味深いエピソードでした。この作品はファンタジーですが、ヒストリカルもこれくらいの尺をもらえれば、もっとハーレのコミカライズの魅力が増すのにな、と感じた作品でした。

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シュガー・ベイビー夏生恒/ビバリー・バートン
結構よかった 評価3 3

確かに、この首の長さは一体、とか人体のバランスとかデッサン的にパッと見ただけで気になることは多々あるのですが、ストーリー構成は上手だと思います。何人かの方がレビューしているように、コメディタッチの画は可愛らしいし。ヒロインの態度にも理由があるとはいえ、ヒーローの忍耐強さと愛情深さは驚嘆に値します。ヒーローが赤ちゃんに接する態度の柔らかさ、優しさに私はほっこりしましたし、結構難しい表現で中々できることじゃないと思う。まあ、私も画が受け付けないと「無~理~」と拒絶するタイプなので、無理だと仰るレビューは理解できます。本当にバランスさえどうにかすれば、あとは個性ということにして、評価4か5にするんだけれどなあ、もったいない。

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誘拐された花嫁暮林せな/マリオン・レノックス
【ネタバレ】飛躍的に画が良くなっていて驚きました 評価4 4

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届かなかった手紙中山紗良/スーザン・マレリー
【ネタバレ】ヒーローの行動に釈然としない 評価3 3

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買われた令嬢みずはら樹里/ジュリエット・ランドン
情熱的とヒステリックは違うと思うんだけれどな 評価3 3

ヒロイン父の書斎で「直接言葉を交わした」時のヒロインの行動は「それ、第三者的立場の人間ならともかく、愚弟の身内であるアナタが言っちゃダメなヤツ」とその責任転嫁甚だしい逆上ぶりに呆れたっけ。ただ妹以外はヒロインの足かせ(酷い言い方だけれど)でしかないこの状況では、不安でいっぱいで余裕なんてないのは理解できる。自分だったら、と思うとぞっとします。ヒーローに対して意識しまくりの本人も持て余す感情をぶつけられ、それにときめいちゃっているヒーロー、原作未読なので、画的には若々しく見える彼の年齢はわからないけれど(渋さを通り越してオヤジに見えるとガックリするからビジュアルには文句ありません)ヒロインと結構年の差があるのかな。大人の余裕という名のキャパシティが無いとあのヒロインを可愛いと思って受け止めるのは難しい~少なくとも私には無理だな!と思ってしまった作品でした。

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ティーカップに愛を葛城しずく/ベティ・ニールズ
ベティさんのお約束 評価5 5

途中まで「いつまで続くんだ、このループ」と卑屈なヒロインの態度にイライラしていましたが、自分の身に置き換えると、相手の容姿もバックボーンも何もかにもが煌びやかすぎて「そりゃ気後れするよ。この相手と比較して何にどう自信を持てるというのだ」と思い至りました。世界にひとつだけの花は、確かに心に響くんだけれど咲く場所って重要だと思います。それを言っちゃうとハーレの夢が無くなってしまうのですが、いい大人になると時々我に返ってしまう。圧倒的な画力と勢いで、ハーレの世界に引きずり込まれることもしばしばありますが、ベティさんの世界はそうではない。淡々と繰り返される描写をいかに退屈させずに(ベティさんは好きですが、時々おなかいっぱいになるのです、ごめんなさい)魅力的な作品に仕上げるかは作画さんの腕にかかっているんですが、葛城先生は、ベティワールドをそのままに表現したうえで、それを成し遂げる稀有な作画さんだと思います。激しい描写ではないのに、H/Hの感情を繊細に表現できるなんてすごい。このヒーローはベティヒーローの中では比較的、わかりやすく愛情を表現する方ですが、それでも「若い娘の方から言わせるって、どーゆーコト!?ずるくないか!?」とか「アナタが中途半端にしか本当のことを言わないから意地悪担当につけ込まれるんだよ(まあ意地悪する方が悪いが)」という感想を抱くのは、これまたベティヒーローのお約束ってことで。

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貴公子に疑われた淑女小倉つくし/ヘレンケイ・ダイモン
【ネタバレ】ハーレにふさわしい画です 評価5 5

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背徳の花嫁星合操/ヴァイオレット・ウィンズピア
【ネタバレ】可愛いは正義って言うけれど 評価5 5

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億万長者と砂漠の姫君立木美和/オリヴィア・ゲイツ
ハーレクインらしい画になってきたと思うけれど 評価4 4

ハーレに登場されてきた頃は、申し訳ないけれど「ちょっと野暮ったい・・・」と感じていた画柄で、まりもさんのおっしゃることをソックリそのまま思っていましたが、ここ最近画柄がどんどん洗練されてきたなあ、というのが私の印象です。確かに綺羅 綺羅しいカンジはしませんが、キッチリ描きこんだ硬質な画は作画さんの個性だと思っているので、私は結構好きだったりします。まあこの作品の姫君はヒロイン本人も言っていますが「本当に小さな国の」数ある皇族のうちの一人だから「ザ・姫君」というワケではない。ヒーローも過去に受けた仕打ちで心に傷を持っているものの、ハーレヒーローにありがちな「だから女性にはナニしてもいいのだ」というトンデモ行為をせずに、愚直なまでにヒロインを想う行動を取るのが好印象でした。ヒーローという名のクズが跋扈するハーレの億万長者の中で貴重ですよ。いや、この基準もどうかとは思うけれど。安心して読める作品でした。

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ロマニカ・レッド―恋愛年齢魔法規定― 2橋本多佳子/中嶋与/スーザン・メイアー
確かにこの勢いは橋本先生 評価5 5

何やらK〇DOK〇WAから出版されていそうな作品でした。多分「ハーレとはかくあるべき」って思うと、1巻でレビューされていた方の「ナニコレ」って感想になるんだろうし、それを否定する気もないのですが、私は普通に面白かった。途中からこのサイトの作品だってことは完全に忘れていましたが。私は画が好みで面白ければイイという雑食系なので、問題ありませんが、なろう系やティーン向けの作品には抵抗があるけれど、ハーレは好きってことでこのサイトを選んでいる方は確かに不満に思うかもしれません。たまたまこの作品は私の好みに合ったけれど、そうでなかったら、やっぱり私も不満だったと思います。運営サイドの問題をここで語るのは違う、と思いつつやっぱり冒険は程々にしたほうがイイんじゃないかなあ。

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暴君の結婚宣言長谷河樹衣/ルーシー・モンロー
父子揃ってクズ 評価2 2

ブロードウェイスターさんがあまりにも良い人で、何故彼を当て馬にもならない便利君として登場させてのかサッパリわからない。そしてジュヌヴィエーブって一体ナニ様?ヒロインを不愉快にさせる為だけに登場したのか?極めつけはヒロインのスマホへの連投行為。ワケがわからない。社会人云々以前に人として常識がなさ過ぎる。もっともゲスなとんちんかん行動の最たるものはヒーローとされるクズの行動ですが。昔も今も終始一貫して思考がクズ、ヒロインをバカにするにも程がある。その自覚が欠片もナイって、やっぱり貴様ヒーローじゃないだろ。そしてクズが見返す対象として蔑んでいた父親もクズ。遺伝ってコワイ。画は決して悪くないのに、善人兄妹以外の登場人物の思考が支離滅裂すぎて、混乱のウチに読了しました。

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思い出にさよなら藤城健/ペニー・ジョーダン
【ネタバレ】眠れる王子・・・その通り! 評価4 4

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億万長者と一輪のすみれ本橋馨子/ミランダ・リー
【ネタバレ】本橋先生、さすがです。 評価5 5

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十年目のプロポーズ美中/クリスティン・リマー
画もストーリーも好きになれない 評価1 1

ヒロイン、頭と胸が大きすぎませんか?あ、目もか。ヒーローのビジュアルもお世辞にも魅力的とは言えない。二人の娘が一番マトモなビジュアルかな。 そしてヒーローの駄目っぷりが昔も今も半端ない。父親が生きていたから良かったものの、ヒーローが思い込んだとおり「殺っちゃた」のなら殺人犯じゃん、逃げちゃ駄目じゃん。そして、ゴムが破けたのは古いものを使ったからだとヒロインを責め、ヒロインの両親に良く思われていない、自分を認めてくれないとグチグチ言う。当たり前だ、こんなに無責任な真似しておいて良く思う親がどこにいるんだ。そしてプロポーズしておいて、またもや逃げようとするって、ヒロイン両親の判断の正しさを証明してどうする。画が美しかったらとんだ絵師さんの無駄遣いになっちゃうから、この画で良かったのかもしれないけれど、そうしたらどうしてコレを販売したんだ、という話になってしまう。どうしたものか。

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不実なギリシア海運王檀からん/ケイトリン・クルーズ
【ネタバレ】檀先生は頑張ったけれども 評価2 2

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スルタンと生け贄の花嫁松尾しより/ミシェル・コンダー
何もかにもが眼福 評価5 5

松尾先生の作品はいついかなる時も美しく、本当にうっとりします。繊細でありながら華やかでもある作画は言うに及ばず、人間の描き方も美しい。ヒロインの置かれていた山岳地帯の過酷な生活ぶりも表現されているので、ただ綺麗な画をかかれるだけの方ではありません。ヒロインが優しく健気なのは勿論ですが(しかも向上心があって聡明)、ヒーローが兄国王より大人だ・・・! お兄ちゃんがヒーローの時はヒロインに八つ当たりばかりして「この野郎」と呆れることしばしばだったけれど、軽薄なフリして出来ることに全力を尽くす周囲への気配りを忘れない今作ヒーローの方が私の目には魅力的に映りました。切ない美しさを描けば天下一品ですが、希望に満ちた明るいハッピーエンドのお話もステキでした。何もかにもが眼福です。

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億万長者が愛したナニー河村恵利/ケイト・ヒューイット
優しいハーレクイン 評価5 5

時としてヒロイン以外の美女として描かれているはずの女性陣にはちょっと首をかしげてしまうのですが、そんなことは些末に感じてしまう河村先生の優しい雰囲気のハーレが大好きです。煌びやかなハーレも大好物ですが、それとは対局にある癒やし系。ここに河村先生お得意のカワイイお子様が加われば最強です。ソフィアちゃん、カワイイ!ヒーローそっちのけで二人で抱き合って再会を喜ぶシーンは思わず笑っちゃいました。ヒーローもね、ステキではあるんですよ。でも、箱入り故に天然で優しいヒロインは勿論、そんなヒロインを大切にしている家族の描かれ方とか、ソッチに目がいってホッコリしてしまう。 お子様だけでなく、全年齢の人物を優しく描けるってステキなことだと思います。

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償いは残酷に高田祐子/ペニー・ジョーダン
【ネタバレ】許しの精神?ちょっと理解できません。 評価2 2

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渚のノクターン瀧川イヴ/シャーロット・ラム
【ネタバレ】どいつもこいつも 評価4 4

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誘惑は危険な香りはやさかあみい/キャシー・ウィリアムズ
【ネタバレ】ヨレヨレ姿でプロポーズ 評価5 5

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名ばかりの結婚奥山エリー/ダイアナ・ハミルトン
ハーレではよくある話 評価4 4

それなのに飽きることなく読んでしまう私。ちょっと堅い画だな、と思うけれど、ダイアナ・ハミルトンのクラッシックな感じのする作風とマッチしていました。ヒーローが不器用だけれど、人でなしじゃないよ。それだけで安心して読めます。安定のハミルトン作品。定番だけれどスキです。

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愛を運ぶウエイトレス緒川のあ/エリザベス・ベヴァリー
【ネタバレ】こんなに無欲で優しい人は滅多にいないから 評価5 5

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十九歳の純潔松尾当子/キャロル・モーティマー
ヒーロー、ヤンデレでは? 評価3 3

互いにエキセントリックで、相手を翻弄しまくるある意味、似た者同士のカップル。貞操堅固が信条とぶち上げておきながら、相手が自分に好意(あるいは執着)を寄せているのが明らかなのに、その場その場でその事実を都合良く忘れて振る舞うヒロインがあまりに軽率でなんだかなあ、と思う。嫉妬深いヒーローは数あれど、このヒーローのはヤンデレの域に達している。怖いよ。この作品のヒロインの場合、ヒーローだけに非があるとは言えないし、最終的にヒロインが受け入れているから、割れ鍋に閉じ鍋か。気の毒なマシューさんが、マトモナな女性と幸せになれたのは良かった。

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シチリア富豪の傲慢と偏見高倉知子/リン・グレアム
【ネタバレ】涙が美しい 評価5 5

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仰せのままにキスを大竪汐/レッド・ガルニエ
ちょっと分からない 評価4 4

カワイイお話でしたよ~、ソコは文句ない。でも、なんで一族で寄ってたかって二人の邪魔をしたのか分からない。恩人の娘として責任を持って大切にしようと決めていたから、身内と結ばれた後、もしも破局したら家族でいるのも難しくなるからってコト?それとも大切な娘を大切にしなければならないのに、自分たちの身内が傷つけるなんてもっての外!ということ?お陰で、ヒーローはヤケクソの余りしなくてもイイ女遊びはしちゃうし(ヒロインの純情とは対局で全くもっていただけないけれど)、ちょっと分からない。

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クリスマス嫌いの億万長者一重夕子/キャロル・モーティマー
柔道初段の設定は必要でした 評価5 5

「その設定いる?」というツッコミ不要、まさに必要なヒロインのスキルでした。ハーレにありがちな人の心に土足で踏み込んだり押しつけがましいヒロインだと、共感なんてもっての外、イライラが募りますが、ヒーローの気持ちは尊重しつつも素朴な打算なしの優しさでヒーローの心を癒やすヒロイン、なんてイイ娘さんなんだ。ヒーローも優しさの中に隠したヒロインの寂しさに気がつくことができるこちらもまた優しい性格だから、心暖まる作品になりました。作画さんの描く画は麗しく、今回は人物だけでなくクリスマスの描写にいかんなくその画力が発揮されたクリスマスにピッタリの素敵な作品です。

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野獣に買われた花嫁横井里奈/ケイトリン・クルーズ
【ネタバレ】魔王様VS聖女 評価5 5

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秘書の小さな秘密橘花夜/ジェニファー・フェイ
毒親がいっぱい 評価3 3

ヒロインのお母さんが優しい人でよかった(涙)。

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