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あなたの最愛の妹篠崎佳久子/ペニー・ジョーダン
なるほどなるほど 評価2 2

皆さんのレビューの通り。結局、真相が語られる事もなく和解もないままなし崩しに終わっちゃった。H/Hは勝手にハッピーエンドになっちゃったけど、読んだ私は「なんで?」としか思えなかったな。後半にもっと納得出来るエピソードを入れて欲しかった。何か色々すっ飛ばされてない?という感じ。これだけじゃ、このヒーローのどこがよいのかまるっきりわからないままだったな。残念。ただ、作画がきれいで、特に新しいヘアスタイルのヒロインが華奢で儚げな感じでよかったです。

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星降る夜にくちづけを水沢友希/キャンディス・キャンプ
ハラハラした! 評価5 5

キャンディス・キャンプってヒストリカルのイメージしかなくて。今回、なかなか骨太な感じのテキサスものでびっくりしたんですが、ご自身、テキサス出身なんですね。なるほど。リンダ・ハワードなんかをちょっと彷彿とさせるようなサスペンスものでした。ヒスパニック、ボーダーライン、保安官、南部・・・こんなワードに惹かれる方におすすめです。映画とか小説でしか知らないんですが、南部の男性っていい意味での昔かたぎで懐が深い感じがあるのかな。ヒーロー、スコット・イースト○ッドな感じでイメージしてしまった。(最近、彼の南部もの映画を観たばっかりだったので・笑) 何を持ってして作品を評価するのか?作画のうまさ、原作への読み込みの深さ、コマ割りによる臨場感の出し方、色々あると思います。私は水沢先生とは相性がよいのか、ストーリーに入りやすい作家さんです。評価するならぜひ最後まで読んでから評価されて下さい。原作を大切にしてよい部分を引き出されるので読後感がいつも良いです。

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イタリア富豪と薄幸の妻秋乃ななみ/ミシェル・スマート
ちょっとオマケ〜♪ 評価5 5

もうちょっと山あり谷ありでキュキュキュキュッとしたかったのですが、わりとほんわかすんなり進んでしまって。(笑)ただ、ゴージャスな舞台設定にきれいな作画でほわーっと出来たのでハートおまけ。ところで、ドムってすごく英語っぽい短縮形。伊だとニコになるんじゃないかなぁなんて思いながら読みました。(笑) ここで書くか迷ったのですが・・・よい作品に出会いたいので厳しいレビューを否定しませんし、私も投稿します。が、HQを読む時は、日常を忘れて(溜まった仕事とか、部屋の掃除とか・・・)現実逃避したい時なので、あんまりギスギスしたレビューが並んでいるとちょっと哀しくなります。少しやわらかめに表現して頂けると助かるなぁっと。

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星降るカンパニア夏見咲帆/ヴァイオレット・ウィンズピア
いやだなぁ 評価2 2

原作1979年なんですが、もっと時代が逆行して戦前ですか?というような衣装。しかも途中からジゲ○登場で目が点に。TLヒストリカルみたいになっちゃってるのがなんとも。ウィンズピアの原作は暗くてどんよりしていて毒があるのがいいのですが、うすーく表面をなぞっただけになってしまいました。もうちょっと大人な雰囲気を表現出来る作家さんでお願いしたかったなぁ。とにかくゴスロリみたいなレースこれでもかなあのドレスでゲンナリしました。ウィンズピアファンなんで辛口で失礼しました。

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スルタンと生け贄の花嫁松尾しより/ミシェル・コンダー
いやん。 評価5 5

しょっぱな国名でうっかり笑ってしまった。それはさておき、麗しい作画で夢物語を堪能。きれいきれい。お兄さんのお話よりよいのではないでしょうかね。

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いにしえの呼び声秋乃茉莉/シャロン・サラ
ロマンス少ない 評価4 4

サスペンスありーの、ホラー要素ありーの、神霊もありーの、そしてお笑い要素も。キリッとした見た目なのに微妙にズッコケたヒーローだった。そういうのが色々混ざってコミックとしては面白かったんですが、ロマンスキュンキュン度はあっさり味。さらに全体に駆け足傾向だったのと、後味悪い展開が私も気になりました。サスペンスものとしてはよくあるパターンですが、先を読ませる匂いを出し過ぎたせいか、ヒロインが短絡思考の薄情者に見えてしまったのが残念。しかし、滅多にいないワイルド系ヒロインですね。

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未熟な花嫁JET/リン・グレアム
コーギーに免じて全て許す(笑) 評価5 5

フィニッシュが衝撃でした。(笑)ページすっ飛ばしたかと戻って確認しました。が、コーギー他動物たちがかわいいので許します。そしてイタリア男の最終兵器に免じても許します。あのにんやり顔は反則。イタ男が純粋カントリーガールに一生とらわれたままでありますようにヒロインの為にお祈りいたします。あの最終兵器では私だったら浮気されてもコロッと丸め込まれる自信があります。(笑)

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ただ一度あなただけアキジョウタツイ/キャロル・モーティマー
独特の空気感 評価4 4

よい意味で独特の空気感を醸し出せる作家さんですね。雰囲気あります。話の運びに今ひとつこなれ切っていないガクガクさが見られるのですが、今回は、原作も癖有り作品だったかな。文化的なものなのか、相手を常に攻撃する形式でコミュニケートするH/Hのお二人さん。つつき合いながら相手の度量の深さや思考の向きを押し測る。これを、小気味いいと感じられるか、トゲトゲしくて疲れる会話と感じるか。調和を好む日本文化では疲れる人が多そうですが、ほどほどによい感じにまとめてあったと思いました。残念だったのは、フィナーレに向けての唐突感かな。あれ?もうこれでくっついちゃって終わり???なんで???と。でも、これから必ずチェックしたい作家さんですね。原題One-man Woman て、なんか意味深でクスッとしました。

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プロポーズの返事は明日篠崎佳久子/マリー・フェラレーラ
ヘリで通えるレベルなら 評価5 5

レビューで気付かせてもらいました。わんこ堪能。ありがとうございます〜。(笑)アメリカ在住の某カリスマトレーナーの所では大型犬がランニングマシンで走ってトレーニングしてましたね。(笑)でも、ヘリコプターで通勤しても大丈夫で家族全員で敷地内にうちを建てているリッチなヒーロー家ならシェパードを何匹も放し飼いでもドンと来い!なレベルとみました。そうでなければ、1日に2回各1時間はお散歩したい所ですよね・・・。描写力に優れた作家さんの生き生きしたシェパードがかわいかったし、途中からグイグイとお互いにのめり込んで行くH/Hが真っ直ぐでよかったです。

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孤独の森宮城朗子/ペニー・ジョーダン
同意〜(笑) 評価3 3

じゃないかと想像しながら読んだら予想通りでした。(笑)ああー、ペニー・ジョーダンだわぁ、と。上手くハマるとキュンキュン来るペニーのお話ですが、微妙にずれると妄想ムンムンのヒロインにがっつりマッチョなヒーローがお互いひとりよがりの末にすったもんだするという。原作は古いんですが、同じ時代に描かれた?と思ってしまうタッチの作画。作中にスマートフォンが描かれているので最近の作品とわかって驚き。押し入れ掃除してて昔買ったコミックが出てきて読み出したら止まらなくなっちゃった感がありました。(辛口失礼)

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伯爵と泣けない天使のわきねい/ブロンウィン・スコット
確かに。 評価5 5

これは、もしかしてスピンオフがあるのかな? ヒーロー弟もヒーローな雰囲気。(笑) 確かにちょっと見分けが。ストーリーをしっかり追っていれば混乱するほどではなかったですが。スパイ系のお話としてはすぐわかっちゃう筋書きなんでもうちょっとストーリーに緊迫感がほしかったんですが、いい感じに自立してるヒロインに好感が持てたのでハート5つにしました。多分私「帝政ロシア」という舞台設定に弱いです。(笑)

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屋根裏の男爵令嬢村田順子/カーラ・ケリー
やられた! 評価5 5

やられました。あっちこっちで騙された。(笑)ヒーローいきなり逝く???と驚いたら、そういう仕掛けが。そうか、そういう事だったか。他のレビューにありましたが、登場人物の顔つきが重要です。いい人、悪い人、高潔な人、一癖二癖ある秘密を持つ人・・・。読み終わってから見比べてください。なるほどねぇーがいっぱいでした。3冊分くらいの読みごたえ。満腹、満腹。(笑)

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望まぬ花嫁なかやま衣子/キャサリン・アーチャー
おおお、よかった。 評価5 5

なんちゃって中世ヒストリカルを読まされる(ごめんなさい!)かと思いましたが、いや、よかった。最近多いTLヒストリカル的(=なんとなくヒストリカルだが時代感がぐちゃぐちゃ)ではなく、しっかり中世の雰囲気が衣装装束、風景や城内に読み取れました。(うるさい注文で申し訳ないですが、気になった点として・・・フォークの有無、窓ガラスの有無とガラスの大きさなどがありますが)こういう中世の無骨でつっけんどんなヒーローがツボでキュンキュンしました。なんかサイコホラーな要素もありますが、最終的には潔白で純粋一途なヒーローでしたね。しょっぱなからガッツ溢れるヒロインにグイグイやられるのも良し。(笑)自由のない時代のロマンスは時に策略練らないと成就出来ないものね。

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歌姫と月夜のオアシス香住真由/*
ドタバタ 評価3 3

おいしい要素がいっぱいの設定とストーリーなのに、タッチがドタバタ過ぎて残念。もうちょっとしっとり方向で読みたかった。HQ的世界を踏襲しつつ日本発信の作品も出されてゆくのですね。よいのではないかと思いますが、安い薄い軽いではなく、心に残る丁寧な作品にいっぱい出会えると嬉しいです。

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いとしのレオのわきねい/サラ・クレイヴン
ちょっとちょっと、あの〜っっっ 評価3 3

きれいな作画で地中海の雰囲気たっぷりでヒロインもヒーローも美しくていいんですよ。しかしですねぇ、このヒロインは、どうしたものでしょう??? ただのわがまま娘にしか見えなかったよ。勝手に進路決めてますが、その前にちゃんとケジメ付けて下さい。人としてイカンよ。なんだろう、もう少しヒロインの抑圧されて思うように生きられない苦悩の描写があればよかったんだけどなぁ。残念。80年代以前のちょっと古い時代のお話なんで、特に良家の箱入り娘には押し付けられた堅苦しさがあったという設定なんでしょうがね。画はきれいなのに、キュンキュン出来ませんでした。次回作に期待です!

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愛の記憶を探しに一ノ関りん子/ジェイン・ポーター
【ネタバレ】作家の意地 評価4 4

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恋はシュガー&スパイス花津美子/ジョー・リー
いい意味でもそうじゃない意味でもアメリカン 評価4 4

ジョー・リーなアメリカン風味。アメリカ文化というか性格というか、針が振れ過ぎるとアドレナリン出っ放しな感じで疲れちゃうんです。が、ちゃんと後半にしっとりシーンが入っていてバランス取れてました。ふー。でもやっぱりちょっと苦手。作画はもう素晴らしいのですが、ヒロインの過剰なポジティブ加減にハート1つ減りました。ごめんなさい。これを読んだ後に紅茶のカップを片手にベティを読みたくなりました。(笑) ところで、5月に入ってから原題の表示が正しくないようです。サイトの管理の方ご確認下さいまし。←原題と日本タイトルと読み比べるの楽しいので。原題重要です。(笑)

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美しき女戦士津谷さとみ/スーザン・スペンサー・ポール
狩りの季節(笑) 評価5 5

眼福眼福。美しい。ビアズリーの作品を思い出す様な麗しの騎士。あっちの作品のあの人、こっちの作品のこの人がいっぱい出て来て楽しめます。特に色男のあの人がてんやわんやに引っ掻き回してくれて最高です。滑り出しは重々しいのですが後半へ行くほど軽快な明るい作調となります。悪い人いません。スーザン・スペンサー・ポールの作品、今後ももっと出版されるのでしょうか?楽しみです!

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完璧な結婚なかやま衣子/エマ・ダーシー
【ネタバレ】2人で勝手にやって。(笑) 評価4 4

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守れないルール花牟礼サキ/トリッシュ・ワイリー
【ネタバレ】あらやだ、すごくよかったわぁ。 評価5 5

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花嫁の持参金のわきねい/スーザン・スペンサー・ポール
ああー、がんばった!!! 評価5 5

原作が好きで何度も読みました。登場人物はいっぱいだし、親世代から続く歴史ありーの、2つ目のロマンスもありーので、てんこ盛り!よくまとめたと思います。(編集の方、2冊組での出版をぜひ考えてほしいです) 中世ものは、好き嫌い分かれると思います。このお話も領主の結婚のしきたり(結婚成就の証明のため立会人同席の上で・・・とか)など、今時の気持ちで読むと「あり得ない!」が続出。そういう歴史があって今に至るのだ、の気持ちで読めればいいんですが。(笑) 領地の全部を肩に背負ってる堅物なヒーローが、やっぱり責任感の強いヒロインと出会ってお互いに信頼の気持ちを築いて身近な幸せに目覚めて行くのがよかったですね。双子の弟がヒーローのスピンオフは随分前に発行されています。そちらもおすすめです。

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家庭教師の恋わずらい本橋馨子/アン・メイザー
フリッツGJ! 評価4 4

ホルスト、グスタフにフリッツとか、リタイアメント世代でしか遭遇しないクラシックな名前ばっかり!と思ったら原作1971年。なるほど〜。(笑)巧みな構成でお話は楽しめたのですが(特に先生と生徒の関係構築部分)、でも、このヒーローにはあんまりドキドキしなかった。(すみません〜っっ)どっちかというとツィマーマン先生の方がよかったなぁ。(笑)

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スペインから来た悪魔しげまつ貴子/シャンテル・ショー
まっすぐなヒロイン 評価4 4

最初のヒロインの衝動的な行動を考えると、ヒーローが誤解するのもしょうがないと思ってしまうんだけどなぁ。あと、生い立ちもあるのか結び付きが強固な兄妹を前に、ジェラスなヒーローも仕方なしか・・・。でまあ、よかったのはヒロイン。ド直球ね、この人。(笑) 誤解される聖女様ストーリー好きとしては、もうちょっとキュンキュン出来たらよかったんですが、思ったよりもあっさり風味でした。なのでハート4つです。後、一つだけ、赤ちゃんがちょっと大きいと思いました。首が座るか座らないかって月齢だと思うのですが、普通に抱っこしてましたね。細かくて申し訳ないんですが、表現出来る画力の方と思いましたので。今後も期待の作家さんです♪

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秘めつづけた思い直瀬桐子/キム・ローレンス
あちちち こりゃひどい 評価2 2

レビューが気になって怖いもの見たさで購入。今回は、立ち読み部分で既に先が思いやられたが・・・うーん、ひどい。(申し訳ないけど) まず、タイトルのイタリアン、だいたいあらすじ紹介が間違ってる。ヒーローの名前、ローガン・オヘイガンじゃ、イタリアン成分全くなし。(笑)中身読んでみたら、正しくはローマン・オヘイガンじゃないの。これで納得。ローマン→「ローマ人」って由来の名前なんでイタリアン出て来た。ササッと小説の立ち読み部分を読んだらアイルランドの父とイタリアの母とありました。ヒーロー父とヒーローが上手くいってないんだけど、この辺りに理由がありそうでストーリーを膨らませる重要な部分になりそうなんだけど、イタリアン部分をバッサリ切っちゃった作画さんには読み取れてなさそう。作画もストーリーもガタガタ。最後まで読むのが辛かった。もうちょっとがんばってほしい。

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金の砂漠と白い雪七星紗英/メイシー・イエーツ
初めての設定??? 評価5 5

オストリッヒ王国なんてお名前だと、かのシシー(エリーザベト)が砂漠のお国に嫁いだかの様な設定。洋の東西での王国で同盟を結んでの婚姻関係って初めての設定? 今まで読んだ記憶がないです。新しい時代に突入って事でしょうか。興味深いです。作画もきれいで衣装や王宮の内装なども凝っていてとても楽しめました。ストーリーはちょっと重いのですが、2人が寄り添っていく過程がじっくり描かれていて堪能しました。

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略奪王と黒衣の花嫁秋乃ななみ/アニー・ウエスト
髭濃ゆい(笑) 評価5 5

かなりお髭が濃ゆーいヒーロー。(笑)今の時代にもこんな状態の国があるのか?という気もしますし(馬で出動してましたよね)、また、最近の風潮だとモラル的にも大丈夫なのか?という気もします。が、まあ、ファンタジーとして読みました。2人の国を憂う「同志の愛」的な結びつきがポジティブでよかったです。特にヒロインの凛としたひたむきさにハートを送ります。で、もしかしてまだ続きがあるのかな???

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夜ふけの恋人長岡敦子/ジェニファー・クルージー
確かに 「おやおや」 評価3 3

どうも気になってポイントで購入。「おやおや」という感想に同感。勢いがあるが、雑な感じが拭えない。←作画だけでなくストーリーの組み立ても。無頼派な感じのヒーローだが、あまりに無頼派過ぎて先が心配になっちゃう。(市長とのやり取りは失笑ものだよね)で、1番気になるのがヒロイン。美しくない上に性格や身の回りの物やファッションに共感出来ない。不器用だが出来る女の設定のはずが、ただの時代遅れの職場のお荷物みたいな印象の方が強い。色々含めて男性向けの週刊誌に掲載されてるコミックを読んでいる気分になってしまった。読ませる力は感じられるのだが、「夢」成分が少な過ぎだよねぇ。

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目覚めれば愛は宿り浅見侑/マヤ・ブレイク
本当だ! 評価3 3

本当。大きいわ。男性もですが頭と身体のバランスに違和感。そしてあらすじにミスも。「彼の意識」じゃなくて「彼女の意識」じゃない?

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砂漠の王に愛を捧げ英洋子/キャロル・マリネッリ
ファンタジーですな、これは。 評価4 4

これ、架空の国のお話ですが、真面目に今の時代と思って読むとギャップが激しすぎる。TLロマンスとかのファンタジーヒストリカルと思って読むのがよいようです。そうじゃないとヒーローにパンチ喰らわせそう。(笑)

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裏切りのベッドルーム篠崎佳久子/イヴォンヌ・リンゼイ
【ネタバレ】うむむ。 評価4 4

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