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クリスマス・ローズを捜して

クリスマス・ローズを捜して

19世紀英国。ローズはとんでもないスキャンダルに巻き込まれ、ロンドン社交界で格好の噂の的になっていた。見かねたいとこのイザベルの誘いを受け、遠く離れたヨークシャーのモートン城でクリスマスを迎えることにした。田舎の社交界では知られてないはず、と思ってやって来たのだが、彼女のゴシップを信じているサー・マイルズが招待客のひとりとして現れ、「あなたを侮辱して追い出すより、競うほうが楽しい」と親しげに近づいてきたのだ。いったい何が狙いなの!?

4.0 評価集計 130件の評価
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ページ数 129ページ 出版社 ハーレクイン

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クリスマス・ローズを捜して のレビュー

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その後の二人 評価5 5

友人たちとのどのようにやりあったか知りたいです。 しかし、イギリスの社交界とか身分制度とかまだよくわからない。

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ローズと言っても、 評価4 4

ご存じの様に、薔薇ではなく(作中にもありますが)キンポウゲ科ヘレボラス属の多年草。今でこそ日本でもガーデニングで人気ですが、この時代の英国では原種に近いものか、ニゲル種でしょう。花類の少ない冬12月頃から、丁度クリスマスの時期に、落葉樹の根元などに、ひっそりと、少しうつむく様に咲きます。厳しい寒さの中でも、可憐で楚々とした花を強く咲かせる。まるで、ヒロイン・ローズの姿そのものの様で、とても印象的で、象徴的・効果的に作品を集約しているなと感じました。又、男性主人公・マイルズも、辛い冬のような心境の中、目立たずに見逃してしまいそうな、小さな光にも似たクリスマスローズの花=ヒロインの真の姿を見つけ出します。英国の田舎。折しもクリスマス。それこそ、神様の贈り物、奇跡のような心の癒しと出会いだったと感じます。(日本などでよく見られる春咲のもの(オリエンタリス種)は、英国などでは、レンテンローズ(四旬節のローズ)と呼ぶそうです。)

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読んだ後爽快 評価5 5

口達者な二人が揚げ足とりあい、ユーモアあふれた会話をかわすのがとても面白かった!大人の対応で、キスされてきゃぁ!と飛び退くようなこともなく、冷静に見えるように対処。おちゃめな二人に全く嫌みがなく、この作画さんだからこその雰囲気でもあると思います。この漫画家さんのHQははずれないですね~

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人生の指針にしたい 評価5 5

ローズのようにありたいと思わせる作品。大切な作品です。

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大人のクリスマス 評価5 5

ヒロイン、ヒーローとも、それぞれ過去を乗り越えてきた強い二人で、とても大人。 機知に富んだ会話のやり取りは、とても楽しめました。 二人の後日談がちょっぴりでもあると、更に良かったです。 ウォータールー(ワーテルロー)に勝利したウェリントン公には、一体何人腹心の部下がいたのだろうとヒストリカルを読む度に思います(笑)

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