ウィリアム・カルソープ――第４代アイルシャム公爵。しきたりを重んじ、非の打ちどころなくつねに正しい行動をとる彼のふたつ名は、“品行方正卿”。聖職者の娘でありながらおてんばなヴェリティは、隣の領地に越してきたそのウィリアムに興味津々。若き公爵の素の表情を見てみたいけれど、敵の壁は難攻不落で…。そんなある日、ふたりは孤島の小屋で一夜を明かすことに。そしてヴェリティは予想だにしなかった彼と出会う。彼女と快美なキスを交わす、心乱れた公爵と。
©MELANIE HILTON / SATOMI TSUYA
登録すると、ブック・月額コースの購入や立ち読みページの増加などより一層お楽しみいただけます。
ツッコミどころは皆様同じ：しまねけんみん 2024/05/06
ほんとに、あれ、自分で紙に書くんのか?と思ってた。
死人に口なし系：しまねけんみん 2024/05/06
死んだ奥さんに対しての全力の嫉妬、過去を掘り起こさせて、妻は悪人だった(から…
これで変身？：しまねけんみん 2024/05/06
いや、別にいいけど、ボーイッシュに磨きがかかっただけで、正直驚いた。
老けてる：しまねけんみん 2024/05/06
この漫画家さんの絵は、とにかく女が老けてる。これで17って言われてもゲンナリ…
なんかどいつもこいつも：しまねけんみん 2024/05/05
不快な人ばかり。ヒロインはいい人的な立ち回りだけど、そもそもテレビ局のおま…
やっぱり医学はこうでなくてはね：しまねけんみん 2024/05/05
他のレビューで書いたのですが、ハーレに出てくる産婦人科医は揃いも揃ってヤブ…
婚約者に救いがない：しまねけんみん 2024/05/05
原作は読んでませんが、この婚約者には汲むべきポイントがなさすぎ。むしろ人の…
評判悪いねー：しまねけんみん 2024/05/05
まぁ、この方といえば昭和にりぼんで少女漫画ほらー描いてた方だからね。そして…
ぐっちゃぐちゃ：しまねけんみん 2024/05/05
絵がまずほとんどかき分けられてないので、誰が誰か謎。あと、個々の表情が乏し…
まいどのことながら：デューク 2024/05/05
紙の書籍でも出版してください。
初めての方へ
サイトのご利用方法
お知らせ
ヘルプ
