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赤い薔薇とキス

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看護師のマギーが働くロンドンの病院に、講演のためオランダから医師パウルがやって来た。長身のマギーよりさらに背の高い彼は患者の乱暴な家族に困るマギーをかばい助けてくれた。可憐にも甘え上手にもなれない私でもこの人は普通の女性のように接してくれるのね。さらにパウルは「僕のことを覚えていてくれ」とマギーの頬にキスしてきて…! あんなに素敵な人がなぜ私に? 戸惑うマギーだが帰国したパウルからはその後連絡もなく…2週間後、思いがけない出来事が?

4.0 評価集計 13件の評価
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    ※作品により立ち読みページ数が少ない場合もございます。
閲覧日数 90日 / 会員登録期間 価格 374円 / 495円
出版社 ハーレクイン

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赤い薔薇とキス のレビュー

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相性 評価2 2

ベティさん原作~と思って雑誌で拝読。人物重視の作画と思われますが、描かれている背景とのバランスがよろしくないような。いろんな漫画家さんがベティさん原作をコミカライズをしていますが、う~ん。これは相性のようなのでしかたないと思えるようになってきました。高評価なのに下げて申し訳ないです。

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ハザマ先生の表現力の素晴らしさ 評価5 5
ロマンス ライブラリで購入済み

主人公のライバルもいなければ、大きな事件があるわけでもない。作画さんによっては「・・・で?」と言いたくなるような作品になりかねない。ベティさんの作品は似たような設定を少しだけ変えた(ベティさんファンの皆様失礼なコメントで申し訳ありません。これでも私、ベティさんのファンです)穏やかな日常の積み重ねを描いたものが多い印象ですが、ハザマ先生のこの作品を拝読して認識を改めました。文章だけでは淡々としていて捉えどころがない印象を時々抱いてしまっていたのですが、ヒーローのヒロインに向ける愛情溢れる眼差し、ヒロインに気持ちをわかってもらえない切なさ(ヒロインがヒーローの気持ちに「もしかして?」と気がついたところでタイミング悪くそれをぶち壊すようなコトを言ったり、したりするから仕方ないと思う)が見事に表現されていてとても読み応えがありました。私の感性が鈍く、本来ベティさんの伝えたかった世界ってこういうことなのかもしれない、と思った次第です。・・・と書きつつもハザマ先生の表現力が素晴らしいのだと思っています。これからもステキさ作品を描いてください。応援しています。

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【ネタバレ】新作待ってました! 評価5 5

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心に広がる上品な薔薇の香り 評価5 5

待ち侘びていた新作です!ハザマ先生の豊かな表現力に導かれ、読み進めるうちにすっかり時代と国を飛び越えてしまいました。パウルから贈られた美しく咲き誇る赤い薔薇の花束。その意味することを知りながらも、自信のなさから素直に受け容れられないマギー。その奥ゆかしさ、切なさに胸が捩れるようです。赤い薔薇についてマギーに甘く語るパウル。出逢いの日の頬へのキスに始まって、彼がどれだけマギーの事を思っているのか読者にしっかり伝える演出にも、お見事!と感激しました。ベティヒーローに対して読者が感じがちなジレジレを、丁寧に払拭して下さる展開力です。普段は結い上げている髪をおろしたマギーの美しさ。常に暖かく柔らかな視線をマギーに注ぐパウル。思い違いはあっても最後に心通わせる事ができた二人の、これから培われるであろう美しい未来に期待が膨らむ愛溢れるラストでした♡

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待望の新作♡ 評価5 5
ロマンス ライブラリで購入済み

ハザマ紅実先生の新作、それも原作者はべティ・ニールズ。ハザマ先生の作品の中でもべティ原作からのコミカライズが特にお気に入りです。ハーレクイン初期の頃から、べティ原作をご執筆。今作も定番のべティとのタッグで読み応えがありました!長身ということにコンプレックスがある奥ゆかしくも可憐なヒロインと、そのヒロインに心惹かれて一生懸命アピールする不器用なヒーローがとても初々しかったです。ヒーローからの深紅の薔薇の花束、読んでいて私も受け取ってみたくなりました。また、新作を読みたいです!

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