後半の良いところを語ってしまいすぎ…本当によくしゃべる。言い訳にも感じてしまい気持ち悪くなるくらいだった。ハーレーのヒーローの特徴は言葉に出さないのがネックだけど、こっちは違う。なのでヒロインがどんなだったか忘れてしまうほどだもの。

ヒーローの義妹は一つ間違えたら「相談女」。気持ち悪くて訳の分からない義妹だったし弟もイマイチ大人になってない感じ。それはヒーローも同じでやはり似た者の兄弟。ヒロインだけが見た目は子どもっぽいけど、実は芯がありしっかり足が地についたように見えました。コミカルに運びたかったのかもしれないけど、ただハチャメチャで終わった感もあるな。

可もなく不可もなく、個性もなく終わった感じ。超アメリカン的な感じでした。 絵はきれいだし、話も分かりやすいというか。水戸黄門的なマンガさんの良さが解った感じでした。余りお名前も聞かない漫画家さんなのでこれから個性をう＾＾＾と出していいお話を出していただきたいですね。 期待しています。

二作品だからなのか、軽すぎる。気がついたら盛り上がりもなく終わっているって感じです。特に二作品目、これはマンガ家の力がある程度無ければ酷い結果になると思えまました。このページで二作品!読みごたえはあります！！

ジェイミーの優しさと自立心は、軟な男にはついていけないと思う。学生の時と同じことを繰り返したヒーローは何とかサムに助けられちゃってジェイミーを取り戻すことが出来たけど、このヒーローとは結婚して欲しくなかったな。本当にもったいない！マジ、ジェイミーにはもっともっといい人がいると思うんだよね。何度読んでも思うけど、ジェイミーはヒーローの子どもたちがいなければ…絶対に一緒にはなっていないだろうな～。ある意味、サムがヒーローかもしれないな。

いやいや、趣味の悪い笑い話？すべての人がおかしすぎるし、話の内容もあちらこちら飛びまくってるしてんこ盛りすぎる。何よりも読んでいて一つも共感が出来ないとはなかなかない。嘘なのか探り合いしているのか…もう悲しすぎるよ。これからも本当にやっていけるのだろうか、最後まで不安で仕方ない。

最後まで頭のいかれた悪女に振り回されたヒーローでしかなかったお話？だった。ついでにストカー？みたいにヒロインを追いかけたり、何がしたいのか分からないお話でした。うーーーん、もう一度見て確認したいけど難儀なのでやめます。

気高きヒロインだったな。ヒーローのくそっぷりは見事だけど、ちゃんとオトナな対応が出来たのは由として、超個人的な思いとしてはテッサがいい！最後にテッサが見せたあの表情の表現はさすが佐々木先生です。テッサは気が付いたんだね、メレディスがここへ戻ってくることはないと。何だか最後のシーンも涙が出そうになっちゃったよ。あれはただの友情だったの？かって。

女性が一人で生きていくことがむつかしい時代。それでも、そのことを受け入れていこうとしたヒロインの心意気に脱帽でした。ヒーローもちゃんとヒロインの素質をよく知っているからこそ、周りに色々と言われてもヒロインを信じて受け入れることが出来たんだろうな。二人ともに心が広い。あ～、こんな風に愛されたいな！と思わされた作品でした。癒されました～

賢くて素直なヒロインがめちゃくちゃチャーミングでした。心も広く慈悲深くてかわいいときたら、ヒーローだってメロメロになりますよね。少し盛り上がりに欠けてはいましたがとてもいいお話でよかったです～。

笑っちゃった。よくあるシリーズだけど、だからこそ漫画家さんの個性が出るんですね。さすが花津美子先生です！ でも、ヒロインが最後まで１４歳くらいにしか見えないのが残念でした。

どうして人って一人では生きていけないのかな？なんて考えてしまう作品でした。ただ淡々と進んでいくドラマを見ているようで…何ともすっきりしない内容で、このまま暗いまんまなんだろうか？正直言って重いけど、まあ、人って色々あるからなと納得するしかない。うん、そうだと自分を励ましたよーー。

ヒーローの真の優しさがハーレーではなかなかないので貴重です。そして、今回は藍さんだから表現できたのではないかなと思います。ヒーローのお母さんへはっきりと意見をする辺りは、脱帽です。しかも、厳しいことを言ってるにも関わらず、的確で相手を責めず罵ることもなく確信をつく。愛情をたくさんもらって育ててもらったのでしょうね。憧れのヒロインです。

いつの時代にもこのような女性はいるんですね。ただのハッピーエンドじゃないのもすごく良かった！原作は読んでいないので違いは知りませんが、困難を嘆くだけではなく解決していく姿勢に好感度最大！ 全ての人がヒーローとヒロインになれる感じがして、これはマンガ家の力なのかそれとも原作なのか？原作も読んでみたくなる作品です。

ヒロインもヒーローも軽すぎて…これはお国柄に違い？それとも倫理観の違いなの？ただ、単純に感じるのはこんな軽い男にこれからの人生を預けてよいのか？ だよね。まあまあ賢いヒロインなら、もっと素晴らしい人に会える可能性が高いということかな。

人間不信になってしまうようなお話でした…。 何にしても、ヒーロー父親は最低な人間だし、ヒーローも負けず劣らずにしか思えないんだけどな～。愛は、時として人を盲目にするんだね。

縛りがなくなったら、タガが外れちゃったんだね。しかし、極端すぎるけど、なんだか笑っちゃうくらいのあほ女だけど気持ちわかる。ちゃんと危険だと気が付いて、公後悔してもまた同じことをする…。もしかすると、そんなで犯罪に巻き込まれている女性って多いかもね～なんて分析っぽいこと考えてしまった…

最初からこんなに愛されて大丈夫？と思うくらい愛されヒロインはいないかもしれない。読んでいても幸せな気持ちにさせてくれるのは毒ヒーローが多いからかな。癒してくれるわ～。幸田作品はもともと好きですがこの作品も最高でした！

藤田先生はこんなお話も素敵に描いてくれるんですね。古き良き時代？パソコンなんてなくタイプライターなんて…さすがの私でも知りません？！

２００万ドルは大金だし、お金って必要だし…。あって困ることはないよね。お金が絡んでくるとハーレーのヒーローたちって狂っちゃう系が多いよね。気になるのは最後に抱っこされていた赤ちゃんの性別はどっち？頭にリボンみたいなのを巻いてるけど？？？

８年の意味がまるっきり分からない話に唖然。途中登場する、ミュージカルスターの意味もすべての流れが意味不明。張りぼて感満載であほらしい。 ヒーローのクズっぷり、あれで仕事が出来るとは…世の中舐めんなよ！結婚のコンサルタントはちゃんとした仕事をしてるだだし…ほんと、頭悪いの丸出し。ついでに他の女と結婚してもヒロインとずーっと友人でいたい？笑わせるなよ～どう考えてもヒーロー、ヒロインをなめすぎ。

ハッピーエンドだけど、とても悲しいし気持ちがおちていく感じで不思議なお話だったな。きょうだいが聞き耳立てている辺りはほほえましかったけどね。それでもヒーローがモラハラじゃなかったのはよかったよ。凄く思慮深かく、魂が崇高で、それはヒロインにも言えるけど二人の性格が似ていて相性がいいんだろうな。一生こんな感じで過ごしていくんだろうけど…幸せになった欲しい～

話が二転三転して分からなくなったよ…。だから面白かったの？と聞かれると…答えは分からん！実は岡本さんの絵は好きな方だけど、何だろう～。原作の問題なのか相性なのか？？二度読みはあり得ないな。

ヒーロー弟はもちろん最低でクズだけど、ヒーローも似たもの同士。嫉妬心だとしても…さすがにね。流されるヒロインも…自尊感情が低すぎる。

最後までオペラを鑑賞しているようでした。寛大で懐の深いヒロインだから、傷ついたヒーローを癒すことができたんだろうね。そして、ヒーローが誠実で優しいからヒロインは戻ったんだろうな。うん！納得でした。

大丈夫？ヒーローが幼すぎて、それで子どもが出来るなんて…。やめた方がいいよ。ヒロインのほうが頭も切れるし、心広いし、自立してずーっといいのに残念だわ。ハーレーでモラハラは当たり前だけど、幼稚園児のような思考と行動をする男は…もう一回いいますが、やめといた方がいいと思います～

落ち着いた内容で絵も合ったいました。最後につじつま合わせのハーレーという感じはなく、納得できたし、二人とも信頼している感じがでていて映画のラストシーンのようでよかった。 これは、原作と漫画家さんの力がマッチしたんだろうな。

ただの拗らせ困ったヒーローでしかなくって、何の脈絡もなく気が付いたら終わった感じ。何だったんだろう？？？本当に分からない話だったわ。

不可もなく…。王道のハーレーという感じでした。ただ、自分語りがくどい気がしたけど堰を切ったように後から出てしまったんだろうね。幸せならいいんじゃないのかな～。

ピアニストをあっさりと捨てる…。鳥かごに囲われている自分に酔いすぎ。一目惚れだったかもしれないけど怖いくらいでやけどしそう。子ども部屋であのヒロインがピアノを弾くなんて、子どもはちゃんと育つのだろうか？