幻のシークと無垢な愛人
マディソンは政治家のイメージアップを図るコンサルタント。今回のクライアントはバジュール国の王子ザインだ。国民はプレイボーイの王子に冷ややかだが、戴冠式までの1か月で彼こそ国王の器だと納得させなければならない。だがマディソンは彼がそばにいると落ち着かず仕事に集中できずにいた。完璧な容姿をもつ彼が女性に不自由などしていないくせに、露骨に誘いをかけてくるからだ。「今まで誰かに激しく焦がれたこともないんだろう」見え透いた彼の挑発に彼女は!?






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©KRISTI GOLDBERG / KYOKO SAGARA
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【スピンオフ】シークが恋のお相手シリーズ
- 幻のシークと無垢な愛人
- マディソンは政治家のイメージアップを図るコンサルタント。今回のクライアントはバジュール国の王子ザインだ。国民はプレイボーイの王子に冷ややかだが、戴冠式までの1か月で彼こそ国王の器だと納得させ…
- シークとの許されぬ結婚
- マイサはかつての恋人との突然の再会に胸を締めつけられた。目の前に立つ彼は砂漠の国バジュールの王ラフィーク・メヘディ。15年前、ふたりは深く愛しあう恋人同士だった。だが彼は国の因習から別の女性と…
- 幻のシークと無垢な愛人
- マディソンは政治家のイメージアップを図るコンサルタント。今回のクライアントはバジュール国の王子ザインだ。国民はプレイボーイの王子に冷ややかだが、戴冠式までの1か月で彼こそ国王の器だと納得させ…
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漫画家さんに画柄について云々するのは…
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- 重箱の隅派 2015/11/05 このレビューを 16人の方が参考にしています。
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皆さんのお気持ちは十分すぎるほど分かるのですが、漫画家さんの画柄の個性についてあまり過度に云々するのは、人の外見を云々するのと同じではないかな(外見は持って生まれたものだし、画柄は持って生まれた感性から生じるので…)、と思うので、読んでいて悲しくなります。どういう画が好ましいか、は人それぞれで、漫画家さんはその中でも「作品を発表する」ことで常に自分の感性を人目にさらしているのです。受け入れられない人がいるのは当たり前のことですが、もし自分の感性をわざわざ人前で否定されたらどう感じるか、と悲しくなります。プロなんだから当然だ!、と言い切るのは簡単ですが、プロの方々がプロであることにどれほど御苦労されているか、を思うと切ないです…。
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