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ジュリア・ジェイムズJulia James

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2004年にハーレクイン・ロマンスに登場して以来、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気作家。情熱的な作風で、ロマンスの王道と呼ぶにふさわしいストーリー展開を得意とする。 家族とイングランドに住む。10代のころにジョーゼット・へイヤーやダフネ・デュ・モーリアと並んで初めて読んだ“大人の”小説がイギリス版ハーレクイン・ロマンスだったという。それからずっと愛読し続けている。 季節を問わずイギリス、ケルトの田園風景をこよなく愛するジュリアは、城から田舎家まで、歴史の香りがするものに魅了されている。イングランドに次いで申し分のない場所である地中海への思いも深く、いずれもロマンス小説にとって理想的な舞台だと考えている。 執筆の合間にはウォーキング、ガーデニング、縫い物、甘いチョコレートケーキづくりを楽しんでいる。もちろん太らない体づくりも欠かせない。

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ありきたりの返事:デューク 2024/07/26

紙の書籍でも出版してください。

まんねりな発言:デューク 2024/07/26

紙の書籍でも出版してください。

表紙の男性…:エスメラルダ 2024/07/25

ヒーローなんですが…済みません…。“こ●亀”の“両●勘●”さんにしか見えなくて…。話…

キラキラ過多:あやの 2024/07/25

鬼婆(義母)がパパを誑かして遺言状を自分に都合よく書かせているシーンまでキ…

程よい塩梅:あおいしろこ 2024/07/23

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たまにある仕事放ったらかし恋愛脳物:しまねけんみん 2024/07/20

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