一番好きなのはおやじだな～。

まりと先生の作品が大好きで、いつも購入してます、今回のも素敵。真っ直ぐなヒロインのぶれない姿勢に、ヒーローも自分の考えが間違ってる事に気付き、幸せになれたのだと思います。 今回、私も、あれ？と思ったのは、以前の作品よりも、眼のライン、口元のラインの黒色がベタ感があり、きついな、という事。アシスタントさんでも代わられたのかな？　画風が違って見えます、勿論、下地の絵は筆者のものなのですけどね。。

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態度が豹変しているヒーローとの劇的な再会。ストーリーの冒頭からひきつけられ、すぐに購入を決めて読みましたが、良かったです！！！ 皆さんも書いている通り、メリハリがすごくきいていて、まさに王道マンガですねーー。素敵です。絵も私は大好きですよ！！純粋でひたむきな女性がとてもきれいに描かれています。ヒーローも文句なくかっこいい容姿で、私はうっとりしてましたー。あーー、こんな素敵な人とローマ観光したいものです。。。 ＨＱはひとときの夢を与えてくれますね！！

皆さんのレビューを見て、購入してしまいました。おもしろかったです。津谷先生のヒストリカルは毎回、期待通りです。ハラハラドキドキやキュンとするシーンもあって久々のハート５つでした。

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ヒーローは王道ではなく、地味ですけど好感が持てます。子供たちもかわいいし、ほのぼのしてて良かったです。

絵が抵抗ありました。それに最初っから怒鳴りまくりで、途中で読むのをやめました。

上手いんですけど読み終わって疲れていました。疲れた現実から一時逃避する気持ちでハーレクイン読むので、現実離れしててももっと明るいというかキラキラというか、読み終わったあとにハッピー感が残る作品を求めているので、重い気持ちが残ったからこの評価で。

沢山辛い目に遭っても卑屈にならないで明るく生きる賢いヒロインが本当に魅力的です。他のHQ作品ではちょっとお目にかからない清々しさがありました。ヒーローには若干勿体無いくらい。ヒーローもそれを認識していたのか、始終ベタ惚れの様子でしたので良し（偉）。過ぎる贅沢を言わせていただくと、もうほんの少し描線に艶が欲しかったのですが、それにも況して作画の先生のキャラクターデザインに際立ってキャッチーで得難いものを感じました。

ヒロインはやっぱり美しい方が見ていて楽しいですね。　　 ヒーローはずいぶん人間味あふれていて好感もてました。 　　ただ、登場人物の年齢が絵で判断しづらかったです。　　特に息子のランディいったい何歳？父親が３７歳だし大学入学前だから１５～１７歳位と思うけど、それにしては見た目老け過ぎ（ｗ　　おまけに最初登場したとき、父親を名前で呼んでたりでＰ６まで恋人かと勘違いしてたのは私だけ？　　　ヒーローがヒロインに振られる度に落ち込みが激しくて、フォローする息子が大人びるのもしょうがないか（ｗ

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Ｈ/Ｈ(特にヒーロー)の感情表現がオーバーすぎて鬱陶しい。

他の方も書かれているように　設定に無理があるのでは…。 駆け落ちしてまで結婚した嫁になぜ何も言わず離れる？！ というところで躓いて　感情移入できませんでした。

疑心のかたまりヒーローと、自立したヒロインのお話が好み☆ 流されないヒロインは、ポイント高し！ ヒーローの従兄弟がイイ男なので、彼のスピンオフがぜひ読みたいです♪

いつもの小越節よりソフトだな〜と思ったら、先生の初HQ作品なのですね。 ちょっと過激気味のヒーローが楽しい！ 他の方のレビューにもありましたが、ヒロインと親友♂は誤解されても仕方ないのでは。 生まれ育った地元が舞台ならともかく・・・。 ヒーローはさて置き、親友の彼女の行動は無理ないなー。

･･･って、女性環境劣悪過ぎ！男性主人公･ステファノ。どんな生活環境だったんだ。そんな泥沼の中にいたんじゃあ、清流のﾒﾀﾞｶちゃん(ﾋﾛｲﾝ･リヴ)は、さぞ珍しく、愛らしく、きらきらして見えたでしょうね。ﾒﾀﾞｶちゃん、そう、例えるなら。ちっぽけで地味で、高級じゃなくて陳腐？いえいえ、ﾒﾀﾞｶって、よく見ると、すごく綺麗なのですよ？はかなげに見えても、順応性があって、更にはお役立ちの益魚。それに今や、稀少！絶滅危惧種。ﾄﾞｸﾀｰ･ステファノ、これからは、この、見つけた素敵なﾒﾀﾞｶちゃんを、いつくしんで、大切にしてあげてください。♥３．５超。

人物が大きすぎて周りの絵があまりなかったりと、コマが進むのは早いけど、序盤の話しはあまり進まず...。 中盤からはかなりのスピードでエンディングに向かい、あっという間に終わったといった印象でした。 もちろんハッピーエンドでしたが、何だか物足りない感じでした。

ラストは駆け足でしたが、「読んで良かった」と思わせるものがありました。こういうトラウマが題材の話は　読んでいて重い気持ちになるものの、確実に心に訴えるモノがある。絵柄もストーリーもＨＱの定義からすると「らしくない」ですが、内容のある話でした。ただ、この弟と義理の兄弟にはなりたくないな～～～。アフリカから、二度と帰って来ないことを祈ります。

結婚式には両親の姿がなかったから、同意なし（報告もしてないかも･･･)ですよね。ヒーローは、将来的には親を捨てる覚悟までしているのだろうか？問題を放置したまま、とりあえず結婚！？なんて、安易に「めでたし　めでたし」とは言えない終わり方です。

絵は下手だし、本当に星一つの価値もない。原作もこうならいわゆる壁投げ本ですね。期待して読んだ私がバカでした。

絵的にも、下品です！ただの年増のオバチャン（魔女にも見えるし･･･)だよ！！あんな女性たちに囲まれていたら、ヒロインはさぞ天使に見えたことでしょう。この先生の絵は可愛らしいので、２０歳のヒロインの初々しさにピッタリでしたが、脇役女性たちの毒々しさにはビックリしました。

やっぱり、さわらないと分かりませんか？これだけ性格や雰囲気が違うのだから、もっと早く別人の可能性を考えられたと思いますが･･･。それに、気付いた時のヒーローの態度も酷かった！！気持ちは分からなくもないですが、ヒロインに感情移入しながら読んでいたので、心にグサッときました。ヒーローには若干（かなり）ムカツキましたが、直ぐに反省していたので許すことにしました。このお話は、健気に振舞うヒロインがまさに主役！！恨み言も言わず、現実に立ち向かおうとする姿が清々しい。素敵なヒロインのおかげで、☆４つです。

ナニしてんのさ、このオヤジは。って思ってしまいました。 序盤でのワンピース姿はお稽古ごとの発表会です。

HQの絵柄というより、少女マンガちっくで10代の少女にしか見えない。

ヒーローとのことをまったく憶えていないなんて有り？酔いすぎて其の晩有った事の全てを忘れてしまうなんてできるんですかね。ヒロちゃんじゃないですが、ヒロインが鈍感すぎて面白かった。

この著者さんの絵はとても可愛らしいのですが、話はいつも処女のヒロインとヒーローは何故か、プリンスもしくは億万長者の話が多いような。話の筋が似すぎていてどれも覚えてません。可愛すぎるのかな。ギャップ燃えというような話でもないですよね。

サクッと終わってしまうので(悪い意味で無く！)もっと、二人の関係を読みたいよ～～と言う気分＾＾ 麻生先生の作品は全て大好きです。 猫？たぬき？　ニャーと無くたぬきですかね・・笑

この作品だけ読むと、淡々と進んで盛り上がりが無く落ちも弱くつまらなかったです。超能力発揮のシーンも告白の部分もすべてあっさり過ぎます。藤田先生＋リンダ・ハワードという組み合わせに期待しすぎたのか、ガッカリしました。

ごめんなさい。行為の最中に他の女性の名前を呼ばれたらトラウマになってしまいます。ヒロインが可哀相デス。