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神秘の島の伝説

狼たちの休息シリーズ

神秘の島の伝説

やはり来るのが遅かった。グウェンはホテルのロビーで立ち尽くした。アラバマからメキシコの港町まで、はるばる来たのに父はもういない。長年の夢だった不老長寿の秘薬を求めて、カリブの島へ船出したのか。父の行方を知ろうと、グウェンは町のレストランやバーを捜し歩いた。「どうやら、ぼくたちは同じ対象を追っているらしい」バーで客にからまれていたグウェンを助けてくれた男は、彼女の話を聞くうち、そう告げた。男の名はウィル・ピアース。失踪した大富豪の娘を追うボディガードだという。彼はその娘がグウェンの父の助手と一緒にいたことを知っていた。グウェンは偶然の巡り合わせに感謝した。彼と捜せばきっと父に会える。父たちが乗る船を追って、彼女はウィルとともに海へ乗り出した。

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出版社 ハーレクイン

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狼たちの休息シリーズ

狼たちの休息シリーズ II

天使と野獣
ビバリー・バートン
天使と野獣
六年前、瀕死の重傷を負ったサム・ダンディーを見つけ、みずからの癒しの能力で救ったときからジニーはかなうことのない恋に身を焦がしていた。あのとき心にも傷を負ったサムは恩返しを誓いつつも、彼女の愛…

狼たちの休息シリーズ III

遥かなる呼び声
ビバリー・バートン
遥かなる呼び声
画家のジョアンナは曾祖母の日記と美しい指輪に心動かされ、四年前、ニューメキシコに移り住んだ。日記には、ある男性との悲恋が綴られていた。わたしもいつか日記に出てきたような男性とめぐり合い、真実…

狼たちの休息シリーズ IV

瞳のなかの永遠
ビバリー・バートン
瞳のなかの永遠
契約内容:依頼人クレオ・マクナマラを護衛しつつ、彼女と性的関係を持ち、一年以内に子を授けること。警備会社のオフィスで、クレオはかろうじて涙をこらえた。結婚して一年以内に子をもうけよという大おじ…

狼たちの休息シリーズ IX

最後の夜を忘れない
ビバリー・バートン
最後の夜を忘れない
最愛の息子が誘拐されるなんて!パニックに陥るマギーの前に現れたのは、意外な人物だった。イーガン・キャシディ――この世でいちばん憎くていとしい人。無垢なマギーと情熱的な愛を交わして妊娠させておき…

狼たちの休息シリーズ V

あの日のあなたへ
ビバリー・バートン
あの日のあなたへ
妊娠したとたん最愛の男性に捨てられたときも、世間体のため家族に嫌いな相手との結婚を強制されたときも、そして義父殺害の汚名を着せられた今でさえも、ベサニーは必死で耐えつづけていた。つらいことの…

狼たちの休息シリーズ VI

紳士の誘惑
ビバリー・バートン
紳士の誘惑
部下の失踪事件を調査中のアニーは暴漢に襲われたところを通りがかりの男性に救われた。聞けば、著名な警備会社ダンディー・エージェンシーの最高経営責任者(CEO)デイン・カーマイケルだという。プロと…

狼たちの休息シリーズ VIII

戦火のヴィーナス
ビバリー・バートン
戦火のヴィーナス
父が生きている? まさか……キャサリンは一瞬、耳を疑った。傭兵だった彼女の父親ラニーは、二十年前に独裁国家サラサの内戦で戦死したはずだ。なのに、いまだ父が捕虜として投獄され続けているなんて。C…

狼たちの休息シリーズ XI

呪われたウエディング
ビバリー・バートン
呪われたウエディング
“マンダ・マンローの呪い”は、終わっていなかった。すべて、私のせいだわ。マンダはショックに打ちのめされた。彼女の最初の婚約者は事故死し、二人目の婚約者は殺害された。やはり私は一生、恋愛も結婚も…

狼たちの休息シリーズ XII

罪深き守り手
ビバリー・バートン
罪深き守り手
キャロラインには、幼いころから想いつづけている相手がいる。親を失った彼女のもとへ手紙とプレゼントを贈り、学費などすべて面倒を見てくれた謎の人物、デイビッド。孤独な少女のなかでその存在はいつし…

狼たちの休息シリーズ XIII

あなたが遠すぎて
ビバリー・バートン
あなたが遠すぎて
やさしい男性と結ばれて幸せな家庭を築く。それが、かつてのペギー・ジョーの夢だった。だが現実は苛酷で、最近ではストーカーに悩まされる日々だ。そんな彼女のもとに、腕利きのボディガードがやってきた…

狼たちの休息シリーズ XIV

プリンセスと野獣
ビバリー・バートン
プリンセスと野獣
なんて礼儀知らずな人!でも、もう二度と会うこともないわ。オーランサ王国のアデル王女は、浴室の窓から抜けだしホテルの外壁を伝って下りながら心の中でつぶやいた。ひそかに王国乗っ取りを企むロズワル…

狼たちの休息シリーズ XIX

情熱の記憶
ビバリー・バートン
情熱の記憶
リーニーは目の前の男性を信じられない思いで見つめた。一年前に出会い、情熱だけの数週間のあと、私の前から去っていったフランク……。あれ以来、私はずっと忘れられなかったのに、彼は連絡さえくれようと…

狼たちの休息シリーズ XV

傷ついた薔薇
ビバリー・バートン
傷ついた薔薇
冷静沈着でタフ。鉄の心を持ったレディ。そう形容されるエレンにも、唯一忘れられない男性がいる。かつて地中海沖の島ゴルナーを旅した際、出会ったニコスだ。エキゾチックな風貌、漆黒の髪と情熱を秘めた…

狼たちの休息シリーズ XVI

砕かれた永遠
ビバリー・バートン
砕かれた永遠
空港のロビーで悲しみに震えながら、グレースは手紙を握りしめた。五年前に最愛の家族を不慮の事故で失って以来、彼女はまるで抜けがらのように生きてきた。ところが先日送られてきた差出人不明のこの手紙…

狼たちの休息シリーズ XVIII

暁には涙をふいて
ビバリー・バートン
暁には涙をふいて
エルザの半生は貧しさとの闘いだった。仕事と弟妹の世話に追われ、デートすらしたことがない。そんなおくてな彼女だが、思いを寄せる男性がいる。一年前、暴漢から彼女を救ったレイフ・デブリンだ。彼はわ…

狼たちの休息シリーズ XX

愛を取りもどす日
ビバリー・バートン
愛を取りもどす日
目の前にいる男性の姿を、ケイトは息をつめて見つめた。夫だったトレント――私が生涯で愛したただ一人の男性だ。だが十二年前、生後二カ月の一人娘が誘拐されたとき、悲しみの淵に沈む私を彼は慰めてもくれ…

狼たちの休息シリーズ XXI

失われた永遠
ビバリー・バートン
失われた永遠
テッサは、かつて誘拐事件に巻き込まれて記憶を失い、顔を整形したうえに大富豪の娘として育てられた。それから十七年がたったとき、十六歳になったテッサの愛娘が突然家出をするという事件が起きる。調査…

狼たちの休息シリーズ XXII

ケリダ、わが愛
ビバリー・バートン
ケリダ、わが愛
J・Jは警備会社ダンディー・エージェンシーの女性ボディガード。大統領候補のミゲル・ラミレスを守るために、南米の島国モコリトにやってきた。ミゲルは選挙で勝利間違いなしと言われる国民期待のヒーロ…

狼たちの休息シリーズ XXIII

ボディガードは一人だけ
ビバリー・バートン
ボディガードは一人だけ
ビク・ノーブルは、その女性を一目見て、茫然と立ちすくんだ。ほほえみながら近づいてくる彼女に、息も止まりそうだ。「わたしがペニー・スー・ペインです」ボディガードのビクは、任務を引き受けたことを…

狼たちの休息シリーズ XXIV

甘すぎる誘惑
ビバリー・バートン
甘すぎる誘惑
不安な気持ちを抱えながらも、ローザンヌは強く決心していた。裕福な家に生まれたものの、義母との折り合いが悪く、十六歳でローザンヌは家を出てしまった。おまけに過去につき合った男性たちにはひどく傷…

狼たちの休息シリーズ XXV

神秘の島の伝説
ビバリー・バートン
神秘の島の伝説
やはり来るのが遅かった。グウェンはホテルのロビーで立ち尽くした。アラバマからメキシコの港町まで、はるばる来たのに父はもういない。長年の夢だった不老長寿の秘薬を求めて、カリブの島へ船出したのか…

狼たちの休息シリーズ XXⅥ

許されざる秘密
ビバリー・バートン
許されざる秘密
十年前、たった五分間でレクシーの人生は一変した。アフリカの小国で、大統領の護衛と暗殺部隊との銃撃戦に巻きこまれ、背中を撃たれてしまったのだ。誰とも知れぬグレーの瞳の兵士に救われ、命は取りとめ…

狼たちの休息シリーズ XⅥ

星降る夜の出来事
ビバリー・バートン
星降る夜の出来事
孤児として育ったフェイスは運命の人との出会いを待ちわびていた。だから、誘拐犯から彼女を救ってくれたワースに純潔を捧げたのだ。“二カ月後のクリスマスに町の広場にあるツリーの下で会おう”そう約束し…

狼たちの休息シリーズ Ⅵ

聖女と堕天使
ビバリー・バートン
聖女と堕天使
内戦が続く島に残された幼い甥の救出に同行してほしい。警備会社ダンディー・エージェンシーに依頼したローリーは派遣されてきたボディガード、ホークの容姿に目をみはった。なめらかな肌に鋭い瞳。漆黒の…

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ひどい話:しゅう 2016/12/03

ヒロインは、この男この家族を許せるのか? 理解できないわぁ・・・

シリーズ第一弾:ひゅん 2016/12/03

表紙からドキドキ。素敵ですね。お話しの内容やストーリー展開もよかったです。…

一言でいうならば:ひゅん 2016/12/03

ハーレクイン向きの絵柄ではないのです。他のジャンルならいいかもしれません。 …

あーもう苦しい:セリシア 2016/12/02

お話自体いろいろ重い。ほんと目が離せなかった。 ヒロインには幸せになってほし…

絵は大事です。:小野寺 2016/12/02

絵柄の好き嫌いに関わらず、画面の雰囲気は大事です。たとえ美しい絵ではなくて…

シリーズなのに:さんちょ 2016/12/02

楽しく読んでたのに、突然幼稚な絵が入ってくるのはなんだか許せない。 毎回思う…

線が細い:じ 2016/12/02

絵が下手なわけではない、話運びもワクワクする。なのに線が細すぎて、人物が沈…

紙芝居みたい。:さこちゃん 2016/12/02

切り貼りしたような絵にちょっとガッカリ。 躍動感と言うか、動きのない紙芝居み…

ちょうどいい悪役:みるにゃあ 2016/12/01

ヒロインもヒーローも大人で穏やかに話が進む感じです。そしてそれを潰さない程…

ヒロインが最悪:セリシア 2016/12/02

ここまでひどいヒロインはあまりないと思うとある意味珍しいですかね。 ひたすら…

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