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傷ついたレディ

傷ついたレディ

彼女もあんな顔で式を挙げたくないでしょう──元婚約者の心ない言葉を思いだし、リリーは涙をぬぐった。事故のせいで頬に残った醜い傷跡にそっと触れる。いっそのこと、誰も知らない土地に行って人生をやり直そう。そう思った矢先、ふと新聞の求人記事に目がとまった。“料理人求む。オクラホマ州クリントン”秘書の経験しかないリリーだったが、応募に迷いはなかった。そして雇い主の大牧場主ケイスに会った瞬間、彼女は確信した。ロサンゼルスからはるばるここに来たのは、間違いではなかったわ。ケイスはたじろぐこともなく、澄んだ目でリリーを見つめていた。

5.0 評価集計 2件の評価
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傷ついたレディ のレビュー

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あゝシャロンサラ! 評価5 5
ロマンス ライブラリで購入済み

本当に全くもって素晴らしい!こんなにも愛おしい男性を描けるのは彼女しかいない。リリーの家族やケイスの父、牧童たち魅力溢れる男性で溢れている。それに比べて女性たちの肝っ玉のデカイこと。今回、サスペンスなしだったせいかコメディ要素満載だったにもかかわらず目に涙が。やはり泣かせるのがうまいシャロンサラ。

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