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ハーレクインcolumn vol.6

ロイヤル

 プリンセスになりたい――女の子たちの究極の夢ですよね。国家的祝典の結婚式には国中からの賞賛と祝福を受けて、お城のバルコニーから幸せな笑顔を振りまき、かたわらには正装した王子が立ち、優しく微笑みながら見守ってくれている、そんな自分の姿を想像しただけで、胸がいっぱいになってしまいませんか? 「ハーレクイン・ロマンス」にはゴージャスなウェディング・シーンがたくさんあります。結婚式では極上のレースのベールに包まれ、色とりどりの花束に囲まれて、ハネムーンは世界旅行、歴史の重みを感じさせる宮殿での新婚生活…。思わずため息が出てしまいますね。

気品と美貌を兼ね備えた神秘的な王子の正体が“悪魔”だなんて!?

 「プリンセス・レッスン」 (ミシェル・セルマー/麻生歩) のハンナはキスの経験さえないまま、モーガンアイル公国の若き統治者フィリップに嫁ぐことになりました。純真な花嫁は夢見心地でした。フィリップとは過去に一度あいさつを交わしただけですが、気品と美貌を兼ね備えた王子は礼儀正しく、包容力に満ちた態度でさりげなくハンナをサポートしてくれます。幸せの絶頂にあったハンナには、予想すらできなかったのです――彼の本性が、数多の女性をもてあそぶ悪魔のように冷たい心の持ち主だなんて。

氷のような心の王子がどう変化していくのか、ハンナは彼の愛情をどう勝ち取っていくのか、見逃せませんね!

王家の定め

ゆきずりの情事の相手が、実はとんでもない人物だったばかりに…

誘惑のパフューム」 (ペニー・ジョーダン/橋本多佳子) のナタリアは、国王から皇太子の結婚相手として極秘で指名され、国のために愛のない結婚をすると決めました。結婚相手ははるか中東の国のシークだというのですから、その決断はさぞや重いものだったことでしょう。ところが結婚準備で訪れたヴェネチアで、ナタリアは偶然出会った男性にひと目で心を奪われ、しかも情熱のまま、身もともわからない彼に身を任せてしまいます!!  まさか王宮で彼に再会するとは夢にも思わずに…。

ゆきずりの相手と一時の過ちとはいえ、その出会いがまさに運命的なのです! そしてベッドに至るまでのプロセスがドラマティックすぎて、頭がクラクラしそう…。ぜひご自分の目で確かめてみてくださいね。

シークの国のシンデレラ

好きになってしまったのは、決して手の届かないプリンス

 幼なじみではあるけれど、身分違いのプリンス、アダムにずっとかなわぬ恋をしてきたのは、「プリンスの理想の花嫁探し」 (サンドラ・ハイアット/藤本さみ) のヒロイン、ダニエル。彼女はアダムのお抱え運転手の娘でした。公位継承者のアダムは、真剣に結婚相手を探し始めますが、生真面目すぎて女性とうまくつきあえません。見るに見かねたダニエルは、自分の恋心を秘めたまま彼の恋愛指南役をするはめに…。

片思いの彼の婚活を手伝わなければならないなんて、つらい立場ですよね。彼がプリンスだからこそ、身分違いが大きな障害となるのですが、愛がそれを乗り越えるほど偉大な存在になるのは時間の問題。その過程をお楽しみください!

夜ごとの夢をシークと

哀れなプリンセスがすがりついたのは、冷酷な大富豪

 「ティアラよりも輝く日」 (ロビン・ドナルド/岸本景子) のセリーナは、カラシア国大公の結婚披露パーティに出席したばかりに、今日の花婿との婚約が壊れたために祖国を追われた哀れなプリンセスとして好奇とさげすみの目にさらされてしまいます。窮地を救ってくれたのは、大富豪アレックス。  彼に手を取られ、ダンスフロアに導かれると、セリーナの心は浮き立ちます。彼はセリーナを故郷ニュージーランドへと誘います。自分を慰めてくれようとしているのだと誤解し、セリーナは彼に同行しますが、アレックスの思惑はまったく違うところにあったのです!

プリンセスが味わう苦い思い――それがいつしか芳醇な香りを放つ甘い甘いロマンスへと変貌してく展開は、媚薬のようにあなたの心を酔わせます!

とんでもなくロマンティックできわどいシーンの連続、絶対おススメです!!!

シークとの一夜

厳格に育てられたプリンセスと、野性的な皇太子とのアンバランスなロマンス!?

 ヘレニア王国の王女ジャズミンは、国のために一度も会ったことのない皇太子チャールズと結婚することを自らの使命と定め、すべてを国に捧げる覚悟でした。ところが、相手の皇太子はというと、自分が王家の一員だと知りもせず、これまで消防士として過ごしてきた男性で、眼つきが鋭く、とても粗野な印象でした。しかもチャールズはとびきりのハンサムなのです。そのことがなぜかジャズミンをいっそう動揺させるのですが…?

自分を律し、ストイックに生きるプリンセスの姿が、チャールズの目にはどんなにセクシーに映ったことでしょう。「ハイヒールを脱ぎ捨てて」 (メリッサ・ジェイムズ/一重夕子) のアンバランスなカップルの結末が気になってたまりませんね。

気高きシーク

 お姫様になりたい願望の女性たちにはたまらなく魅力的なロイヤル・ウェディング、お楽しみいただけましたか?
いつの時代も、どんな国でも、プリンセスは女性の憧れの的。厳しいしつけを受け、完璧なふるまいを求められながら、高価なティアラや華やかな衣装を身にまとい、輝くばかりの笑顔を浮かべて人々に愛されるのがお仕事。かたわらでは必ずハンサムで強く優しいプリンスが見守ってくれているのです。
「ハーレクインコミックス」で、そんな高貴なロマンスを堪能してくださいね!

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